<ANA(全日空)往復直行便>珠玉の名画を巡り古城ホテルに泊まる!オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・ドイツ4か国周遊10日間(前編)|ツアー添乗員レポート|クリスタルハート添乗員便り|2017年10月31日出発

阪急交通社ゆとりの海外旅行、
クリスタルハートの添乗員のレポートが
届きましたので、ご報告します。
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■2017年10月31日出発
■添乗員/金光 早苗
■コース番号:LE193
<ANA(全日空)往復直行便>
珠玉の名画を巡り古城ホテルに泊まる!
オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・
ドイツ4か国周遊10日間
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添乗員/金光 早苗
添乗員/金光 早苗

オランダと言えばやはりチューリップ。

お花の時期が人気のベネルクスの旅ですが、
クリスマスマーケットが始まる前のこの時期
は、観光客が少なく美術鑑賞をするのに最高
の時期です。

人の肩越しではなく、ゆっくりと間近で真珠
の耳飾りの少女や夜警・ゴッホの作品を眺め
る贅沢。

人が少ない分、いつもより多めに作品を楽し
む事もできます。

日没が遅い夏は、日が暮れる前に夢の国に旅
立ってしまうお客様も多いのですが、今の時
期は私の大好きなブルージュの夜景を皆様に
ご案内しやすいのも嬉しいです。

今回はゲントで素晴らしい教会音楽のプレゼ
ント付き。

旅仲間にも恵まれた10日間、素敵な出会いと
思い出をどうもありがとうございました。

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1日目:10月31日/小雨/11℃

★成田空港→デュッセルドルフ
(ルネッサンスホテル泊)

2014年3月から全日空の直行便が飛ぶように
なったデュッセルドルフは、ドイツの中で一
番日本人が多い都市としても知られています。

ルール工業地帯の交通拠点でもあるデュッセ
ルドルフ
には500社を超える日本企業が拠点
を構え、人口約60万人のデュッセルドルフ
5000人以上の日本人が住んでいるそうです。

本日はルター宗教改革500周年記念日。

ドイツの神学者マルティン・ルターが、ドイ
ツのカトリック教会における腐敗に対し、
ヴィッテンベルク城の教会に「95か条の論題」
を貼りだした日です。

10月31日の宗教改革記念日は、プロテスタン
ト色の強いドイツ東部の州では毎年の祝日で
すが、宗教改革から500周年となる2017年は、
ドイツ全土で祝日となりました。

その為今日はお店もほとんどがお休み。

早めのホテル到着でしたが、皆様お出かけに
はならずホテルでゆっくりと過ごされました。

成田空港出発
成田空港出発

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2日目:11月1日/小雨・曇り/9〜14℃

★デュッセルドルフ→ユトレヒト→
アムステルダム(アルテミスホテル泊)

デュッセルドルフを出発し、クレラー・
ミュラー美術館
へ。

箱根の彫刻の森美術館のモデルとなったこの
美術館は、オランダ2大ゴッホ美術館の一つ。

夜のカフェテラス・アルルの跳ね橋など
ゴッホのコレクションを中心に、ガイドの
ユリコさんがご案内。

素晴らしい解説に、絵画にあまり興味がな
かったお客様も夢中になって説明をお聞きに
なっていました。


花の絵に隠されていたレスリングの絵には
びっくり。

9年間にも及ぶ調査の結果、ゴッホの作品と
認められたそうです。

午後は、ミッフィーの街ユトレヒトへ。

2015年に誕生60周年を迎えた、ミッフィー
ことうさこちゃん。

本国オランダでは「ナインチェ」という名前
で愛され、世界40か国以上で翻訳されていま
す。

ミッフィーミュージアムディックブルーナ
のアトリエ
で見る、懐かしいミッフィー
ちゃんや仲間たちの絵。

街中にはミッフィーの信号も。

夕食はハーグの宮殿ホテルで頂きました。

ゴッホの花の絵に隠された、もうひとつの作品(クレラー・ミュラー美術館)
ゴッホの花の絵に隠された、もうひとつの作品(クレラー・ミュラー美術館)

ちびまる子ちゃんとミッフィー(ディックブルーナのアトリエにて)
ちびまる子ちゃんとミッフィー(ディックブルーナのアトリエにて)

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3日目:11月2日/晴れ・曇り/3〜13℃

★アムステルダム(アルテミスホテル連泊)

今日は、ゴッホ家所有のコレクションを基に
作られたゴッホ美術館へ。

日本の浮世絵を愛していたゴッホ。

ゴッホとテオが収集した浮世絵は約500点。

当時はまだ安く入手できた浮世絵を集め、
カフェで展覧会を開くほどの熱中ぶりだった
そうです。

アムステルダム国立美術館では、門外不出の
レンブランドの夜警やフェルメールの牛乳を
注ぐ女などをご覧頂きました。

美しい運河と街並みが扇状に広がる水の都を
運河クルーズでお楽しみ頂き、眩いダイヤモ
ンドの光で目の保養をした後はアンネの家へ。

第2次世界大戦中、ドイツ系ユダヤ人のアン
ネ・フランクの家族と知人を含む8名がナチ
スユダヤ人迫害から逃れるため2年間隠れ住
んだ家。

今年の5月からアンネの家の見学システムが
変わり、オーディオガイドを利用しながら目
と耳で当時ユダヤ人の人たちが置かれていた
状況や、アンネ達の生活風景を知る事ができ
るようになりました。

今回は少人数だった為入場することができま
したが、今後団体は受け付けないとの事。

残念な事です。

夜警(アムステルダム国立美術館)
夜警(アムステルダム国立美術館)

運河の街アムステルダム
運河の街アムステルダム

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4日目:11月3日/曇り/7〜14℃

★アムステルダム→ハーグ→アントワープ
(クラウンプラザホテル泊)

この旅のハイライトの1つ
マウリッツハイス美術館」へ。

今では100億とも言われるフェルメールの
真珠の耳飾りの少女は、フェルメールの死後
200年にあたる1881年に競売にかけられた
際は、評価できないほど汚れており、わずか
2ギルダ30セント(約1万円)で落札された
そうです。


フェルメールブルーとも呼ばれる彼が最も好
んだこの色は、当時純金と同じ位高価だった
ラピスラズリを使っています。

ラピスラズリは中東のアフガニスタンから海
を越えて運ばれ、普通の絵の具の100倍もの
値がしたそうです。

絵の具にこだわったフェルメールの死後、
妻は破産宣告を申し立てます。

その原因は絵の具の借金だったというのも
頷けます。

オランダを代表する陶芸品デルフトのデルフ
トブルーは、ポルトガルのアズレージョに大
きな影響を与えました。

現在11基の風車が立ち並ぶ、オランダらしい
風景が残るキンデルダイクで幻想的な夕暮れ
時を過ごしアントワープへ。

親切なドライバーのディドさんが、レストラ
ンまでボディーガード兼道案内をしてくれま
した。

真珠の耳飾りの少女(マウリッツハイス美術館)
真珠の耳飾りの少女(マウリッツハイス美術館)

キンデルダイクの風車群
キンデルダイクの風車群

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5日目:11月4日/晴れ・曇り・小雨/8〜12℃

★アントワープ→ブルージュ
(NHブルージュ泊)

キーンと冷えたアントワープの街を歩いて
観光。

時間に余裕があったので、対岸に繋がる水底
トンネルへのエレベーター体験をしながら
ノートルダム大聖堂へ。

水底トンネルの中には防犯カメラがあるとは
いえ、ひとりで渡るには怖そうでしたね。

フランダースの犬の主人公ネロが、ひと目見
たいと憧れ続けたノートルダム大聖堂にある
ルーベンスのキリスト降架。

昔は布で隠されお金を払ったものしか見るこ
とができませんでした。

後日この教会を思い浮かべながら、フラン
ダースの犬のあらすじと「主よみもとに近づ
かん」を聞いて頂きました。

チキンワーテルゾーイで暖を取り、門外不出・
ベルギーの至宝「神秘の仔羊」があるゲント
聖バーフ大聖堂へ。

ファン・エイク兄弟によるこの素晴らしい作
品と共に心に残ったのが、教会で行われてい
たコンサート。

パイプオルガンと讃美歌が天から降り注ぐ神
秘的な経験は、一生忘れる事ができない思い
出になりました。

ブルージュではムール貝と私のお気に入りの
美しい夜景をお楽しみ頂きました。

ノートルダム大聖堂(アントワープ)
ノートルダム大聖堂(アントワープ)

聖バーフ大聖堂(ゲント)
聖バーフ大聖堂(ゲント)

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お身体にやさしいゆとりの旅
阪急交通社「クリスタルハート」
http://www.hankyu-travel.com/crystal/tyo-i/
お客様満足度 92.8%(2016年度上半期)

今回ご紹介したコースの日程など
詳しい情報はこちらから↓↓
http://www.hankyu-travel.com/crystal/tyo-i/tour/LE193/
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※当レポートは現在募集中のツアーと内容が異なる場合がございます。

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